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ここまでの話はよく消化できたでしょうか。 完全に消化されていないとしても、 消化促進剤ぐらいは見つけられたのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
よろしい! それでは、もっと食べても大丈夫です。
次の質問に答えてください。
あなたは無病息災を願っていますか?
しかもお金を使わずにそれが叶えられるとなれば、 その方法を知りたいと思いませんか?
さぁ、どうです?
このページを最後まで注意深く読んでもらえれば、 それだけでもかなりのお金の節約になるはずですよ。
健康を維持するためには、自然のバランスを崩すことなく、 自然との調和をはかりながら生活することが大切です。
そういった生活方法を身につけるためには、 まず自分自身を理解することから始めなければなりません。
アーユルヴェーダによると、 人は一人ひとりまったく違った体質を持っています。
アーユルヴェーダによる体質がわかりさえすれば、 それに合った食事や生活スタイル、 日々の過ごし方、振舞・行動を実践すればよいのです。
健康を維持したり病気を治すためには、 アーユルヴェーダによる体質を知ることが大切だということを 忘れないでください。
とても簡単なことですよね。誰にでもできることです。
もしアーユルヴェーダによる体質に合わない食事や振舞を長い間続けたとすれば、 身体にアンバランスが生じ、それが病気の原因にもなるのです。
それではもっと具体的に、健康を維持するための食事法についてお話しましょう。
食事に関しては、食べ物、食事と食事との間の間隔、食べ合わせ、清潔保持、 正しい食べ方、消化力に応じた食事などが大切です。
健康を維持するための食事法
・新鮮で暖かいものを食べること。 味がおいしく、消化しやすい食べ物を調理してすぐ食べるのが好ましい。
・食事と食事の間には少なくとも4時間の間隔を置くこと。
・一回の食事であまり多くの品目を食べ過ぎないこと。 一回の食事で性質が反対の食べ物をとらないこと。 たとえば、ヨーグルトと牛乳、アイスクリームとホットコーヒーなど。
・食べ終わった後に疲れや胃に重さを感じるのは、 食事法が正しくないためである。消化力に合った食事をすること。
・テレビを見たり本を読んだりしながら食事をしないこと。 静かで楽しい雰囲気で食事をすること。
・食事の時間は急ぎすぎたり、遅すぎたりしないこと。よく噛むこと。
・くだものは他の食べ物といっしょに食べないこと。 くだものだけで単独の食事とするか、食間にとること。
・食前食後1時間は水を飲まないこと。食事中は少量の白湯を飲むのはよい。
さぁ、これでどのくらい病院代が節約になったでしょうか。
全然節約になっていない? だいしょうぶ。次を読んでください。
身体の各機能のバランスを保つためには、規則正しい睡眠も大切です。
昔から言われているように、早寝早起きは健康の秘訣です。
標準的にいうと6時間の睡眠で十分です。寝過ぎは病気の原因になります。
体質に合った運動も健康維持に役立ちます。
たとえばヨーガは、 肉体だけでなく精神的、霊的な健康にも役立つという点で勧めたい運動です。
しかし、先ほど述べたような方法で食事に気をつけていても、 代謝作用の結果、体内に毒素がたまるのは自然なことです。
体は自分の力で毒素を排泄するのですが、完全に取り除くことはできません。
体内に残った毒素が少しずつ蓄積されて限界を越えると、 さまざまな病気が引き起こされます。
それぞれの身体システムの機能を正しく保ち、健康を維持するためには、 この体内毒素を定期的に排出する必要があります。
アーユルヴェーダには毒素を排出する療法があり、 これを パンチャ・カルマ と呼んでいます。
またアーユルヴェーダには、年をとってからも健康と若さを保つ 若返り法 もあります。
健康な人は、一層の健康と若さを保つために若返り療法を受けるとよいでしょう。
このようにアーユルヴェーダには、 季節や体質に応じた健康維持法がいくつもあります。
病気にならないためには、 社会とのよい関係、道徳心、よい行い、人格のよさなども関係しています。
アーユルヴェーダは健康維持のための指針を与えるだけでなく、 人間性全体を包含する科学なのです。
健康を維持するのはむずかしいことではありません。
今すぐに生活習慣を改めましょう。明日からでも気分がよくなるはずです。 それに病院代も節約できますよ。
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